血糖値を正常にするには

血糖値が下がった時の症状

血糖値が下がっている状態を低血糖といわれます。

 

高血糖よりも低血糖の方が生命に関わることが多く、普段から低血糖の方は注意が必要とされます。

 

血糖値が下がった場合に備え、体にはいくつかの防波堤が組み込まれています。

 

インスリン分泌を抑えたり、グルカゴンやアドレナリンなどの血糖値を上げるホルモンが活性化するなどです。

 

血糖値が下がると重篤な場合、昏睡状態になって死に至る危険に晒されますので、血糖値が正常値になるように対策や治療を受けるようにしなければなりません。

 

低血糖の症状とされるのは、空腹感やあくび、の初期症状から、無気力、発汗、震え、意識消失、異常行動、昏睡へと段階毎に違います。

 

正常値の方でも食事の前に激しい空腹感に悩まされることがありますが、それも低血糖の症状なので、そのまま食事せずにいるとどんどん血糖値が下がる恐れがありますから、食事は毎日3食きちんと摂ることはとても大切になります。

 

しかし、これらの症状が現れずに低血糖を起こし、体調が急変するケースもあります。

 

その原因には、低血糖に対する反応性低下(閾値の低下)や自律神経障害だとされ、低血糖の状態になると体が血糖値に対する自覚が鈍り、血糖値を上げようと作用するホルモンの働きも悪くなります。

 

また、自律神経が乱れることで低血糖の症状が自覚できず、いきなり意識を失ってしまうといったことになるようです。

 

その状態では糖尿病における血糖値コントロールも難しく、投薬療法やインスリン療法も慎重に行わなければならないとされます。

 

血糖値が下がりやすい方は治療方針を医師とよく相談し、低血糖にも備えておきましょう。

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