血糖値を正常にするには

血糖値の測定

血糖値を測るのは血糖コントロールの基本なのです。

 

定期的に測定して、治療や健康維持に役立てましょう。

 

血糖値は空腹時と満腹時では大きく異なり、食後は急激に上昇します。

 

血糖値が高いかどうかは、空腹時の数値から判断されます。

 

一般的には8〜12時間以上絶食した空腹時の血液を分析器で測定する方法です。

 

健康な方であれば空腹時血糖値は70〜100mg/dlくらいであり、平均的な正常値は80〜100mg/dl前後となっています。

 

糖尿病だと、空腹時の血糖値が126mg/dlを超えることが珍しくなく、患者でなくとも血糖値が食後になかなか下がらなければ糖尿病の疑いがある糖尿病予備軍とされてしまいます。

 

測定法には、ブドウ糖負荷試験もよく行われます。

 

この検査は糖尿病の検査法であり、ブドウ糖水溶液を飲んでから2時間後の血糖値を測るもので、2時間後の血糖値が200mg/dl以上だと糖尿病と診断されるのです。

 

なお、糖尿病だと判明したら、血液検査以外にも合併症を発症していないか検査され、眼底検査や尿タンパク検査、血圧検査なども行い、すべての検査結果から治療方針が決められていく事になるでしょう。

 

血糖値を下げるには、こまめに定期健診を受けておくことが重要で、厳しく管理するなら毎日測定するのが望ましいでしょう。

 

毎日は難しくとも週一回、あるいは月一回など、決まった曜日や日に検査を受けるようにすれば、血糖値の推移がわかり、数値を下げるための様々な対策にも意欲的に取り組めるでしょう。

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